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2008.09.18(Thu)

師事

僕がド田舎から某中規模都市の大学に入学した時。
とりあえず入ったサークルにとんでもない人がいた。

大学受験期にストレスからかやたら金縛りにあってて
色々怖い目にあったことから、オカルトへの興味が高まって
いた時期で、そんな話をしているとある先輩が
「キミィ。いいよ」と乗ってきてくれた。

その先輩は院生で仏教美術を専攻している人だった。
すっかり意気投合してしまい、見学にいったその日の夜ドライブ
に連れて行ってもらった。

夜食を食べに行こうと言って、えらい遠くのファミレスまで連れていか
れた。
そこは郊外のガストで、「なんでここなんですか?」って表情をしてたら
先輩曰く
「ここな、出るよ。俺のお気に入り」

アワアワ…


453 名前:師事 続き 投稿日:03/04/29 21:31
ファミレス自体始めての田舎者の僕は、それでさえ緊張してるのに
出るってアンタ。
「俺が合図したら俯けよ。足だけなら見えるはず」
そんなことを言われて飯が美味いはずがない。
もさもさ食ってると、急に耳鳴りが・・・・・
冷や汗が出始めて、手が止ると先輩が
「オイ。俯けよ」
慌ててテーブルに目を落した。
しばらくじっとしてると、ていうか動けないでいると
視線の右端、テーブルのすぐ脇を白い足がすーっと
通りすぎた。
いきなり肩を叩かれて我に返った。
「見たか?」
リングの公開前だったが、のちに見ると高山が街で女の足を見るシーン
がこれにそっくりだった。


454 名前:師事 ラスト 投稿日:03/04/29 21:32
僕が頷くと
「今のが店員の足が一人分多いっていう このガストの怪談の出所。
 俺はまるまる見えるんだけどな。 顔は見ない方が幸せだ」
なんなんだ、この人。
「早く食べろ。俺嫌われてるから」
俺もわりに幽霊は見る方なんだが、こいつはとんでもない人だと
この時自覚した。

そのあと空港へ向う山道の謎の霧だとか、先輩お気に入りの
山寺巡りなどに連れまわされて、朝方ようやく解放された。
以来俺はその先輩を師匠と仰ぐことになった。
それは師匠の謎の失踪まで続く。

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タグ : 師匠シリーズ

15:11  |  師匠シリーズ  |  TB(1)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
2008.09.18(Thu)

469 名前:鍵 投稿日:03/04/29 22:29
僕のオカルト道の師匠は当時家賃9000円の酷いアパート
に住んでいた。
鍵もドラム式で掛けたり掛けなかったりだったらしい。

ある朝目が覚めると見知らぬ男の人が枕元に座ってて
「おはようございます」
というので
「おはようございます」と挨拶すると
宗教の勧誘らしきことをはじめたから
「さようなら」といってその人おいたまま家を出てきたという
逸話がある。

防犯意識皆無の人で、僕がはじめて家に呼んでもらった時も
当然鍵なんか掛けていなかった。


470 名前:鍵 投稿日:03/04/29 22:29
酒を飲んで2人とも泥酔して、気絶するみたいにいつのまにか
眠っていた。
僕が夜中に耳鳴りのようなものを感じて目を覚ますと、横に寝て
いた師匠の顔を除き込むようにしている男の影が目に入った。
僕は泥棒だと思い、一瞬パニックになったが体が硬直して
声をあげることもできなかった。
僕はとりあえず寝てる振ふりをしながら、薄目をあけてそっちを
凝視していると男はふらふらした足取りで体を起こすと玄関の
ドアのほうへ行きはじめた。
『いっちまえ。何も盗るもんないだろこの部屋』
と必死で念じていると男はドアを開けた。
薄明かりの中で一瞬振り返ってこっちを見た時、右頬に引き攣り
傷のようなものが見えた。
男が行ってしまうと僕は師匠をたたき起こした。
「頼むから鍵しましょうよ!」もうほとんど半泣き。


471 名前:鍵 ラスト 投稿日:03/04/29 22:30
しかし師匠とぼけて曰く
「あー怖かったー。でも今のは鍵しても無駄」
「なにいってるんすか。アフォですか。ていうか起きてたんすか」
僕がまくしたてると師匠はニヤニヤ笑いながら
「最後顔見ただろ」
頷くと、師匠は自分の目を指差してぞっとすることを言った。

「メガネ」

それで僕はすべてを理解した。
僕は視力が悪い。眼鏡が無いとほとんど何も見えない。
今も間近にある師匠の顔でさえ、輪郭がぼやけている。
「眼鏡ナシで見たのは初めてだろ?」
僕は頷くしかなかった。
そういうものだとはじめて知った。

結局あれは行きずりらしい。何度か師匠の部屋に泊まったが
2度と会うことはなかった。

タグ : 師匠シリーズ

14:10  |  師匠シリーズ  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.09.17(Wed)

弟切草

155 :本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 18:05:49 ID:3Kj4PcW9O
昔SFCの 弟切草ではちょっと怖い経験したが…

当時の俺は中学生だった。
深夜ラジオを聞きながらww…自分の部屋でゲームをするのがお気に入りの時間だった
いつものように夜11時くらいからラジオ付けてゲームをやり始めた

そのとき遊んだソフトは忘れもしない弟切草だった
深夜1時過ぎくらい…突然のピンポ~ン(家の呼鈴)
ゲームか現実かわからなかった。ドキドキしながらもゲームしてたらまたピンポ~ン…

うわっ…現実じゃねーかよ…母ちゃん起こしてこようかな…と思った瞬間に停電
え?えっ?と思ってたら2階の俺の部屋の窓をコンコン…
うわ…何?…ヤバい…怖い…とか思ってたまでは記憶があるが…気づいたら朝で母ちゃんに起こされた。コントローラー握りしめたままで


156 :本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 18:18:44 ID:3Kj4PcW9O
つづき

母ちゃんに起こされてゲームばっかりやってんじゃないよ(怒)

などと朝一から怒られた
ラジオもテレビも電源は切れてた。母ちゃんに昨日の出来事を話したが…

「夢でも見てたんでしょーよ!そんな時間に誰が家に来るの?」

「母ちゃんが朝テレビとラジオの電源切ったの?」と聞くと

「アンタの物触ったら怒るでしょ?母ちゃんは触ってないよ」
…やっぱり何かあったんだ…と思いながら部屋に戻るとSFCの電源だけが上がりっぱなし…

怖いのですぐ電源切った。それからは夜中にゲームはやらなくなった

あれから弟切草は売りましたww

今思い出してもあの出来事は不思議過ぎた


18:06  |  ゲームの怖い話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.09.17(Wed)

零~紅い蝶~

125 :本当にあった怖い名無し:2008/08/29(金) 20:17:02 ID:vUIpslOAO
今日「零~紅い蝶~」やってたらさ、
ぜんぜん関係ないとこで赤ん坊の泣き声がしたんだ…。
ちなみに八の刻の貞子みたいな奴と戦ってたとき。
カメラで周り見渡しても赤ん坊の幽霊なんていなかったし、明らかにテレビから声してたし…
仕様ですかね?仕様だよね?(´;ω;`)


18:04  |  ゲームの怖い話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.09.17(Wed)

ふすまの向こうに映っ

96 :本当にあった怖い名無し:2008/08/28(木) 04:48:58 ID:012SUYEz0
零~刺青、深夜3時くらいから5時まで
部屋の電気暗くしてプレイしてた時期があったんだが
ある夜、いつものようにプレイしていたら急に「キッキッキッキ」と
プレステから音がしたので、壊れたかと思いメニュー画面にしてたら音が止んで
そのまま気にせすプレイしていたら「ガタタタッ!」と音がしたもんだから
部屋の電気つけたら、積んであった零のケースがなだれ落ちていた。
周りには引っかかるものなどないので「おっかしいなぁ」と思いつつ
気にせずプレイしているとまた「キッキッキッキ」となり始めたので
再びメニュー画面にして、音が止んだことを確認したのちゲームに戻ろうとしたら…
あれってメニューからゲームに戻る時にふすまが開くグラフィックが表示されるんだが
そのふすまが途中で「キッ」って、ちょっと開いた瞬間にフリーズしたんだ
そのちょっと開いたふすまの向こうに映っ

それ以来、昼間じゃなきゃ出来なくなりました


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